ML課題

第5回(インタプリタ)のレポートが終わってないのに、誘惑に負けて第6回(遅延評価の実現)をやってしまった。課題4まで実装。
で、やばい。楽しい。
まだ自分は片鱗にしか触れていないであろう遅延評価なのだけど、これ素敵っぽいわ。
そのうちウワサのHaskellに手を出すのは必至だなー。